RAW現像の話

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キャプチャーワン|「BEYOND FILM」というフィルム風のスタイルを購入してみた

「BEYOND FILM」スタイルとはスタイルとはまずキャプチャーワンのスタイルとは何かということですが、アドビのライトルームで言うプリセットのようなものです。各スタイルには色味や明暗などのパラメーターが設定されており、適用することで即座に...
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キャプチャーワンとセットで買ったプリセット(スタイル)「シネマティック」をレビュー

キャプチャーワン12を買ったときに、ソフトとセットで買うとディスカウント価格で買えるとのことで、「シネマティック」と「フィルム」という2つのプリセットを購入していました。※Black&Whiteというものも入ってたと思いますが、モノクロはほ...
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RAW現像|写真がダサい原因はコレかも・・・

まえがき特に始めてRAW現像ソフトを導入したときに課題として直面するのが「なんかダサい」という問題ではないでしょうか。よく見るああいう雰囲気に仕上げたいのに、なんか違う。なんかダサく見える。自分もまだまだ初心者ですが、初心者なりにダサさを解...
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新プロファイル「クラシックネガ」が超カッコイイ!

X-Pro3に新しく搭載され、他の機種では使えなかったフィルムシュミレーションの「クラシックネガ」が、キャプチャーワンで使えたのでご紹介します。カメラはX-T3、RAW現像ソフトはキャプチャーワン20を使っているのですが、この組み合わせで...
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キャプチャーワン20|ストレージ間のファイル移動

使っていたHDDの調子が悪くなり、急に接続が解除されるようなことが頻繁に起こり始め、SSDを新たに購入しました。その際にファイル及び現像データの移行が必要になり、少し手間取りましたが、試行錯誤した後なんとか移行できましたので、備忘録がてら書...
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キャプチャーワン20|マスクの「輝度範囲」調整がかなり便利

キャプチャーワン20には、マスクの適用範囲を「輝度」で指定する便利な機能がありますので、ご紹介しようと思います。「輝度範囲」の調整機能とはキャプチャーワン20には、下の写真のようにマスクをかける部分を、輝度で指定する機能があります。赤い部分...
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キャプチャーワン20の改良点をレビュー

以前にキャプチャーワン12を買ったときに、キャプチャーワン20の無償アップグレードクーポン付きのものを買っていたので、アップデートして使ってみました。使ってみると、12までとは大きく違う点がいくつかありましたのでレビューしたいと思います。改...
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キャプチャーワン12レビュー|キャプチャーワンはフィルムっぽい?ライトルームの方が階調表現はリッチ

キャプチャーワン12を買いました今更ながらキャプチャーワン12を購入しました。カメラを始めると同時にキャプチャーワン11をRAW現像ソフトとして使っており、一度ライトルームにも手を出しましたが、特にユーザーインターフェースの面においてキャプ...
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初心者向け|RAW現像のパラメーターが絶対決まる方法

ライトルームやキャプチャーワン、その他メーカー純正のソフトでRAW現像をしていると、露光量は1にしようか、それとも0.9にしようか、ホワイトバランスは5000ケルビンが良いのか5100ケルビンが良いのかなどと迷って決まらないことがあると思い...
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富士フイルム「エテルナ」風の現像パラメーターを紹介

ライトルームでは、富士フイルムのカメラで撮るとプロファイルのところから「エテルナ」を選択することができます。ですが、他のカメラで撮ると、このプロファイルは使うことができません。なので、他のカメラでもエテルナっぽい雰囲気に現像できるよう、どの...
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