RAW現像の話

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<2023年版>CaptureOneの「セッションファイル」は1PCにつき1個がおすすめな理由

おすすめの管理方法 セッションファイルはPC1台につき1つ PC1台に2つ以上のセッションファイルを作らないこと 仕事の案件ごとや、仕事とプライベートそれぞれでなど、複数個のセッションファイルを使い分ける必要があるかのうように思ってしまいま...
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キャプチャーワンを使った写真管理 / セッションファイルは1ファイルがおすすめな理由

以前、写真管理はキャプチャーワンのセッションを使った方法が便利とお伝えしました。 そのセッションを使った管理において、さらに便利にスマートに、またシンプルに管理できる方法を考えましたのでお伝えしようと思います。 セッションファイルは1ファイ...
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キャプチャーワンのスタイル「マットスタイル / MATTE Style」をレビュー

今回はキャプチャーワンの有料スタイル「マットスタイル / MATTE Style」をレビューしようと思います。 スタイルとはいわゆるプリセットのようなもので、色味や明るさなど様々なパラメーターがパッケージになっているものです。例えば今回レビ...
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キャプチャーワン「BEYOND FILM」の「K100」というスタイルが良い感じ

キャプチャーワンというRAW現像ソフトの、プリセット的なものである「BEYOND FILM」というスタイルについて先日レビューを書きました。 富士フイルム系2つとコダック系2つが含まれたスタイルなのですが、その中でもコダックのK100という...
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RAW現像上達のコツ|一歩進んだ大人のRAW現像をするには

RAW現像レベルアップのコツは「引くことを」覚えること RAW現像を始めたての頃は、RAW現像ソフトでできることが多ことに感動し、色々なパラメーターを動かして盛り盛りの写真に仕上げてしまうことがあると思います。 SNSでも目を引くために高彩...
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ライトルーム:「テクスチャ」「明瞭度」「かすみの除去」「シャープ」の使い分け

ライトルームにはテクスチャや明瞭度のように、鮮明さやコントラストを調整する機能がいくつかありますが、どいういう場面でどの機能を使えばよいのか分からないという問題を抱えていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。 今回の記事では、僕なりに各パ...
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カタログでの写真管理におさらば / キャプチャーワンの「セッション」を使った写真管理がおすすめ

キャプチャーワンは「セッション」が使える=カタログを作る必要がない RAW現像ソフトの2大巨頭として、Adobeの「ライトルーム / Lightroom」と、PHASE ONEの「キャプチャーワン / Capture one」があるかと思い...
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フィルムシュミレーション「エテルナ」を使った現像のコツ

富士フイルムの人気のフィルムシュミレーションに「エテルナ / ETERNA」があります。 こちらのフィルムシュミレーションはコントラストや彩度がやや低く、シネマライクな雰囲気が手軽に楽しめるものですが、現像の仕方によっては中途半端な仕上がり...
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写真の現像ソフトはcaptureone(キャプチャーワン)がおすすめ|lightroom(ライトルーム)との比較も

こだわりたいならキャプチャーワンがおすすめ! 僕は写真の現像にキャプチャーワンを使っています。 先日アドビフォトプランを契約し、ライトルームも使用しましたが、やはりキャプチャーワンの方が便利だと感じました。 ざっくり言うと、カスタマイズ性が...
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RAW現像のコツ|ナビゲーターは常に表示させておくべき良い3つの理由

RAW現像ソフトには必ずついてる「ナビゲーター」ですが、使っていない方も多いのではないでしょうか。目の前に写真が表示されているからナビゲーターを表示する意味はないのではと思われる方もいるのではないでしょうか。 僕も以前はそう思っていましたが...
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