NIKKOR Z 24-70mm f/4 Sは価格の割にかなり性能が良いと評判ですが、実際のところどうなのでしょうか。
今回は、作例を色々掲載しておりますので、見ていっていただければと思います。
RAW現像済みのjpgではありますが。
Nikon Z5iiにNIKKOR Z 24-70mm f/4 Sの作例


ここから下4枚はf4で撮っています。
結構周辺減光が目立つのがわかるかと思います。
S-Lineとされるレンズであっても、開放で撮ると普通に周辺減光が目立つのですね。




桜の薄ピンク色は割と出しやすいなと思いました。
ややハイキー気味の露出補正に少し彩度を足すだけで、爽やかで柔らかい雰囲気が出せると思います。



ピントを合わせるところが植物の枝や花のようなごちゃごちゃしたところであっても、ほとんど迷うこと無く合焦してくれます。
謎に奥に抜けたりといったことも、今のところほとんど無いように思います。
富士フイルムを使っているときは、意図したところにピントが合っているか、撮った直後に拡大してチェックしていたのですが、Z5iiではそういった心配もほぼないということが分かりました。
クセでチェックはしてしまいますが。


下の写真のようなワチャワチャした場面でも、中央一点のピンポイントAFだったかと思いますが、問題なく意図したところに合います。


Z5iiに24-70f4s特有なのか、Nikonのカメラ特有なのかはわかりませんが、かなりコントラスト高く、また色濃く写るように思います。
パキッとした写真が好きな僕にとっては好みの写りです。
センサーは1世代か2世代?前のものらしいですが、全然文句はありません。



フルサイズセンサーを使ってみての感想としては、別にAPS-Cでも良いなと思いました笑
正直違いがほぼ分かりません。
Z5iiやNIKKOR Z 24-70mm f/4 Sの写りが悪いという意味ではないですが、世間で褒めちぎられている理由は、僕にはまだ分かりませんでした。
でもカメラもレンズも使いやすくAFも速くパキッと写るので、相当なこだわりのある人以外にとっては、文句ない組み合わせだと思います。
