2020-08

RAW現像の話

キャプチャーワン「BEYOND FILM」の「K100」というスタイルが良い感じ

キャプチャーワンというRAW現像ソフトの、プリセット的なものである「BEYOND FILM」というスタイルについて先日レビューを書きました。 富士フイルム系2つとコダック系2つが含まれたスタイルなのですが、その中でもコダックのK100という...
撮り方の話

構図の「ゼロ位置」を意識する|バランスの良い写真を撮るには

「ゼロ位置」とは 「ゼロ位置」とは僕が勝手につけた名前で、業界標準とかではないのですが、語呂もよくしっくりきたのでこの名前で自分では納得して使っています。 ゼロ位置とは、あおらず・下を向かず・左右に振らず・傾かずの状態のことで、要は上下左右...
撮り方の話

写真のコツ|「切り取り過ぎ」は良くない

写真は「引き算の芸術だ」と言われるが・・・ 写真を始めた当初は、「写真は引き算の芸術だ」という言葉を目にし、画角から要素を減らすことこそ上達につながるものだと思ってしまっていました。 確かに、目の前に現れたものをその場からそのままの角度でた...
RAW現像の話

RAW現像のコツ|ナビゲーターは常に表示させておくべき良い3つの理由

RAW現像ソフトには必ずついてる「ナビゲーター」ですが、使っていない方も多いのではないでしょうか。目の前に写真が表示されているからナビゲーターを表示する意味はないのではと思われる方もいるのではないでしょうか。 僕も以前はそう思っていましたが...
RAW現像の話

キャプチャーワン|「BEYOND FILM」というフィルム風のスタイルを購入してみた

「BEYOND FILM」スタイルとは スタイルとは まずキャプチャーワンのスタイルとは何かということですが、アドビのライトルームで言うプリセットのようなものです。 各スタイルには色味や明暗などのパラメーターが設定されており、適用することで...
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